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December 24, 2005

少子化対策を声高に叫ぶ人たち

 日本人の人口が減少に転じたと、予算編成のこの時期に発表する。「少子化対策」を錦の御旗に予算をつけようとする意図がみえみえなわけだが、それを指摘することなく持論を展開する人の多いこと。まったく抜け目のないことだ。
 まず、出生率は厚生労働省の人口動態統計より参照することができる。合計特殊出生率というのは、50歳になるまでに1人の女性が出産する子供の数は実際に50歳になるまでわからないわけだが、それだといつまでも答えが出せないため、15歳から50歳までを5歳づつで区切って求めた出生率を単純に前世代にわたって合計したものである。外国と比較したり、前年度と比較したりする相対的な意味で使う。ライフサイクルが変化している場合には、10年前との比較すら適切かどうかはわからない。まして、絶対的な意味などないし、将来を予測するものでもない。
 既婚者の出生率が2.33だからといって、未婚者が主な原因というわけでもないだろう。婚姻件数は確かに下がっているが、団塊の世代を除いては急速な変動はない。着実に上昇しているのは離婚件数であるが、婚姻件数から離婚件数を引いた数はその年で増加した夫婦の数であって、直接子供の数とは関係ない。
 市区町村別の合計特殊出生率を見ると都市部で子供が少ない。
 このあたりまでがソースのある情報。次に巷の意見
経済的負担が大きすぎる→援助金を出せ
出産による生涯賃金の損失は6000万円を超える。→母親の就職を優先しろ
子供が生まれないのは、環境ホルモンによる生態系への影響→自然環境を守れ
そもそも、成長しきった文明は絶滅に向かう→移民を受けいれろ
とてもたくさんの理由により結婚しない。→とにかくアタシの話を聞いて
 すべてが無関係とは言わんが、各人の要求事項がばらばらなのがなんとも。

December 23, 2005

人気ブログのエントリー検索

 Life is beatuifulで紹介されていた、はてなブックマークの意外な使い方。
ブログサイトのURLをcgiの引数にすることで、ブックマークされているエントリーの一覧を並べるというもの。
多くの人がブックマークしているような有名リンクでないとエントリーがほとんど表示されないのが欠点か。

 URLのところにコピペするのが面倒なので、ブックマークレットを作ってみた。作り終わってこの文章を書いている間に、すでに同じことを考えた人がブックマークレットを作ってトラックバックしていた。仕事速っ。
 せっかく作ったので、とりあえず張っておく。


使ってみてわかったのだが、Fast & Firstのようなブログ形式になってないサイトや猫でもわかるプログラミングといった技術サイトでも人気エントリーを検索することができた。(当たり前か)。意外と応用範囲広いかも。

小田和正

 テレビでやっていた小田和正のコンサートが気になって最後まで見てしまった。客席がやたらと写る。なんともまあ、ババアの多いコンサートだ。しかも泣いてやがる。
 オレと同年代なので40から50ぐらい。かつて、女子高生だったころのつやつやの髪とかツルツルスベスベの肌とかの武器を失って、滲み出す生活感に昔の面影を想像することができない。
 当時は今ほど美少女の定義が幅広くなかったため、みんな聖子ちゃんカットで同じようなぶりっこをしていた。もし彼女たちが現代にタイムスリップしてきたら、今の女子高生に張り倒されるであろう。
 小田和正の歌は、原体験の風景とあなたが大切的な優しい言葉から構成されているので、聞く人それぞれの思い出とオーバーラップするのであろう。このババアにも泣くほどのことがあったのかと思うと、何もかも許し、ある意味愛おしさすら感じられる。何を許すのかはよくわからないが。

December 20, 2005

晒しアゲとはあんまりだ

 1社の株式を5%以上取得したものは大量保有報告書を5営業日以内に提出しなければならないという決まりがある。 ジェイコムの発行済み株式は15000株ではあるが、その40倍の株式を売却したのも例外なら、 決済方法もまた例外であった今回の騒動のなかで、このルールだけは守られたらしい。もっとも提出された報告書を合計すると1000% をも越えるじつにばかばかしいものではある。

 個人投資家も例外なく提出しなければならないが、 お金を持っているということを世間に公言するようなものなのでできる限り人目につきたくはない。

 朝のテレビを見て唖然としたのだが、千葉県市川氏の無職27歳の自宅まで取材に行っている。いったいどういうつもりなのだろう。 80億円のためなら何だってする人たちも見ているというのに。それとも、何か事件が起こることを期待しているのではないかとさえ思える。

 彼もまた、マークされることがわかっているのだから、近所に安アパートやワンルームマンションを買ってそこの住所で届出を出すか、 それとも1億円を越えた時点で会社組織ににして事務所をかまえるべきだった。後の祭りではあるが。

 いずれにせよ、今回晒しあげられた人が安全であることを祈るばかりである。

 

December 13, 2005

知らないということを公言してはばからない

 先日の誤発注は、おおむね想像通りの金で解決ということになった。

あとは、金額次第ではあるが強制買い取りということもあり、それほど高い値段がつくとも思えない。 せいぜい金曜日の終値プラスアルファで、2倍3倍ということはないだろう。

で、スラッシュドットとかを見ると予想通り個人投資家がたたかれている。 矛先が東証や証券会社に向かないのは、近親憎悪というやつなのだろうか。

ところで、経済に関する知識がないということを、誇らしげに公言している人がいるのは何なのだろう。

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December 09, 2005

みずほさん誤発注

 今朝、マザーズに新規上場したジェイコム(2462)で間違った注文が入り、値段が乱高下したそうだ。

ヤフーの掲示板を時系列で追いかけていくと面白い。

 

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December 07, 2005

RSSのフィードについて考えてみた

 MixFeed というサービスが始まったらしい。紹介記事紹介記事その2

今までは、はてなRSSに代表される登録した全サイトの更新状況か、 ヤフーRSSリーダーのような個別のサイトごとの更新状況の表示しかなかったわけで、発想としてはコロンブスの卵である。

 おいらは、はてなRSSで85サイト、 ヤフーで40サイト、 ついでに「はてなアンテナ」で60サイト、 ハナニーしながら全部読んだら1日が終わる。つまりは、情報量が多すぎて読んでいない。 ローカルで使うRSSリーダーはオイラの場合はとっくに破綻した。更新情報の取得に時間がかかりすぎて、いつまでも使えない。

 このような状況を打破するための方法としてMixfeedには期待したのであるが、実際に使ってみると、 考えているほど有効な手段ではなかった。きっと、いろんな人が改善提案を寄せると思うので、続けていればよくなっていくだろう。

で、そういうことなら自分で作るのはどうかと、いろいろ調べてみた。

  • perlではXML:RSSXMLRSSLiteというモジュールがある
  • XML:RSSライブラリはテスト用のサーバーに入っていなかった、そういうときはperl -MCpan -e shellでinsall XML::RSSだ。ちなみにexport LANG=cを忘れるとインストール時にエラーになる。
  • XML:RSSLiteは日本語というか7bitコード以外はダメみたい。 事前にJISに変換してからパースするとうまくいった。XMLはutfが必須だったと思うが、そうではないサイトもあるので、 Encodeを使うよりはJcodeで変換したほうがうまくいく予感。
  • 事前にData::Dumperをインストールしてからデバッグすると効率がぜんぜん違う。
  • ドキュメントの量から考えると、XML:RSSはパーサー部分はおまけみたいなもので、 RSS作成が本来の使い道なような気がする。
  •  とまあ、ここまで調べたので、RSSの再編集cgiを自分で組んでみようかと思ったわけだが、 さらに調べるとAjaxでRSSを処理することもできるので、 これはブラウザ側で処理できる問題だったのかとも思う。

いつものことだた、調べていくうちに作らなくてもよいのではないかという結論に達してしまう。

 

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やがて、ボットが人類最大の敵になる

 オランダのボット使いが捕まったらしい。 こういうニュースは今後もどんどん増えていくだろう。自分のマシンから悪事を働くほどの間抜けはいない。プロクシーもログが残る。 ということで、トロイの木馬を利用したボットにいきつく。

 あらかじめバックドアを仕掛けておいた他人のPCを何万台もキープしておき、 悪事を働くように仕向けておけば後はロボットのようにPC内部の感染したプログラムが仕事をしてくれる。

 悪用されないためには、利用者が気をつけるしかないが、それは無理な相談だ。

たとえば、去年あれほど架空請求が流行したにもかかわらず、アンケートをとるとその存在を知らない人が1%以上いる。 いくら言ってもセキュリティ意識が高まらない人がいる。それはもう、人間の個性がばらばらである以上どうしようもないことなのだ。 セキュリティに関して知識や行動力のある人が、弱い人を守るしかない。 

 すでに、何億台というパソコンが世の中にある、もし、0.1% でも迂闊な人がいれば数万台の無防備なパソコンがネットに接続されていることになる。実際にはもっと多いだろう。そして今も接続されている。 いまさら何かしら対策ソフトを配布してもムダ、無防備なマシンが動かなくなることを祈るしかない。

 今までは遊びだか仕事だかわからない使われ方をしてきたPCとネットではあるが、 今後重要な社会インフラとなれば犯罪のための動機は十分だ。

December 06, 2005

20%と80%

 商売の鉄則に2割の商品が8割を売り上げるというのがあります。だったら、2割の商品だけを置けばよいと考えたのがコンビニです。

 2割の人が8割の利益を稼ぐとも言われています。この場合は2割の人を集めても、良い結果にはなりません。 ベストメンバーのはずなのに集めた結果の2割の人しか働かなくなります。

 株の場合は10回の売買を行って、5回はずれ、3回トントン、1回小当たりで、残りの1回が大当たりになるようです。 だから損切りが重要だし、資金を使い切らないことも重要です。

 事業で成功する人は、1/10の確率をひいた運のいい人と、10回も挑戦した根性のある人ということになるのでしょうか。あと、 そこそこ儲かっている程度の仕事は売却するか捨てるというのも決断のしどころです。

 社会が成熟してくると、人口の大部分は都市に集中するそうです。ある程度以上の顧客がいないとサービス業というのは成立しませんから、駅前というのは都市では価値があっても、地方ではむしろ街道沿いの広い駐車場のほうが価値があったりします。

一方、Amazonなどは売れない2割を一手に引き受けることで巨大なマーケットを手にしました。 誰も考えない所を狙うというのはこういうことなんでしょうね。

 

December 01, 2005

Aクラス、Bクラス、Cクラス、、、、

 「Aクラスの人はAクラスの人を採用したがるが、Bクラスの人はCクラスの人を採用したがる」 というのが米国のVCが起業家によくするアドバイスらしい。

そこで気になったのだが、これらのクラス分類はどのような基準なのだろうかということだ。Bクラスの人も、 世の中の基準より劣る人を採用しようとは思わないので、Cを標準と考えるべきだろう。そうすると5段階評価ということになる。 仕事量で分類しても面白みに欠けるので、具体的にどのような人物像なのか今までに会った人を参考に想像してみる。

  • Aクラス 留学経験があり、一流の大学を出ている。企画書やプレゼンが上手く、話に引き込まれる。なぜか、 成功しそうなプロジェクトでは中心にいる。経営者と話をする機会も多く、社内の情報にはとても詳しい。
  • Bクラス 現場からのたたき上げで、仕事は上手いがガンコ者。外からやってきた経営者をボスとは思っていない。 人の話はあまり聞かない。部下の面倒見は良い。人脈は広く絆も強い反面、余計なトラブルにも巻き込まれる。
  • Cクラス 勤務時間内に指示された職務をこなしていればよいと考えている。仕事は面白いと思っているが、 個人の時間を大切にしたい。他人の仕事のフォローをやったり責任を取らされることに憤りを感じる。
  • Dクラス 自分は会社から搾取されていると思っている。会社はいつまで同じ仕事をやらせるのだろう。 去年入った新卒と同じレベル給料しかもらえない。ミスをした上司が出世することに納得がいかない。 次のボーナスをもらったら会社を辞めるつもりだ。去年もそう思っていたが、たまたま気が変わったので在籍している。
  • Eクラス 基本的に社会人として失格。遅刻は多いし、約束は守らない。会社に来ても、居眠りをしているか、 ネットで何か検索しているか、掲示板を見ている。指示した仕事は半分もできないし、進捗報告もしない。それを攻めると逆ギレする。 まともな文書は書けないし、指示書も理解できていない。何を考えているのかさっぱりわからない。

だいたいどんな会社もこんなかんじで、正規分布を構成しているのではないかと思う。

で、おいらはEクラスの人間が大好きだったりするわけです。

さすがに、採用面接とかするときはAとかBの人を採るようにしてます。でも、 気が付いたら周りにはEクラスの人が集まっているのは何でだろ。

 Eクラスの人の一部には、何かしら適切な環境とかきっかけを与えてあげると、とんでもない力を発揮することがあります。 根気も体力もないので、数ヶ月もすれば、またもとのぐうたらな生活に戻ってしまうんですけど、その瞬間だけは奇跡のようなアイデアや、 神のような仕事っぷりが見えます。

 そのときには、アマデウス・モーツアルトを見るサリエリの気持ちになるんですよね。

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